社労士試験の合格率は?受験者数・合格者数の推移
社労士試験の合格率は、この10年で4.4%〜7.9%です。第57回(令和7年度)は5.5%(受験者43,421人、合格者2,376人)でした。
まず、結論
合格率は?
この10年で4.4%〜7.9%です。第57回(令和7年度)は5.5%でした。
合格者の数は決まっている?
決まっていません。合格基準の点数を満たした人が、全員合格します。合格基準は、毎年の合格発表で決まります。
受験者は増えている?
第54回(令和4年度)から40,000人を超え、第57回は43,421人でした。
受験者数・合格者数・合格率の推移
表は横にスクロールできます。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 第57回(令和7年度) | 43,421人 | 2,376人 | 5.5% |
| 第56回(令和6年度) | 43,174人 | 2,974人 | 6.9% |
| 第55回(令和5年度) | 42,741人 | 2,720人 | 6.4% |
| 第54回(令和4年度) | 40,633人 | 2,134人 | 5.3% |
| 第53回(令和3年度) | 37,306人 | 2,937人 | 7.9% |
| 第52回(令和2年度) | 34,845人 | 2,237人 | 6.4% |
| 第51回(令和元年度) | 38,428人 | 2,525人 | 6.6% |
| 第50回(平成30年度) | 38,427人 | 2,413人 | 6.3% |
| 第49回(平成29年度) | 38,685人 | 2,613人 | 6.8% |
| 第48回(平成28年度) | 39,972人 | 1,770人 | 4.4% |
合格率は、合格者数を受験者数で割ったものです。
合格基準の推移(直近5回)
| 年度 | 選択式の合計 | 選択式で基準点が下がった科目 | 択一式の合計 | 択一式で基準点が下がった科目 |
|---|---|---|---|---|
| 第57回(令和7年度) | 22点以上 | 労働者災害補償保険法、労働に関する一般常識、社会保険に関する一般常識:2点以上 | 42点以上 | 雇用保険法:3点以上 |
| 第56回(令和6年度) | 25点以上 | 労働に関する一般常識:2点以上 | 44点以上 | なし |
| 第55回(令和5年度) | 26点以上 | なし | 45点以上 | なし |
| 第54回(令和4年度) | 27点以上 | なし | 44点以上 | なし |
| 第53回(令和3年度) | 24点以上 | 労働に関する一般常識:1点以上 国民年金法:2点以上 | 45点以上 | なし |
科目ごとの基準点は、原則として選択式が各科目3点以上(1科目5点満点)、択一式が各科目4点以上(1科目10点満点)です。問題が難しかった科目は、基準点が下がることがあります。
合格基準は毎年変わる?
変わります。選択式・択一式それぞれの合計点と、科目ごとの点数の両方を満たすと合格です。問題が難しかった科目は、科目ごとの基準点が下がることがあります。
第57回(令和7年度)は、選択式が合計22点以上、択一式が合計42点以上でした。
試験の日程は?
申し込み・試験日・合格発表の日は、社労士試験はいつ?にまとめています。
もう一度受験するなら
講座の選び方は、もう一度受験するなら、講座はどう選べばいい?にまとめています。
