社労士ライブラリ

4月に始める社労士試験の勉強の順番

4月に社会保険労務士試験(社労士試験)の勉強を始める人は、受験資格を確認して5月末までに受験を申し込み、目指す本試験の年を決め、基本書と問題集で全科目を学び、7月から直前期の対策をします。

受験資格と申込み(4月中旬から5月末)

社労士試験は、受験資格を確認して、例年4月中旬から5月末に申し込みます。

受験資格を満たすのは、大学・短期大学などの卒業、3年以上の実務の経験、行政書士試験の合格などのいずれかに当てはまる人です。申込みには受験資格を証明する書類が必要なため、4月に始める人は、勉強を始めてすぐに書類をそろえましょう。

目指す本試験の年

目指す本試験の年は、1週間に25時間以上を確保できる人はその年、確保できない人は翌年です。

4月から本試験までで、学習時間の目安の500〜1,200時間を確保するには、1週間に約25〜59時間の勉強が必要です。

4月から6月の学習

4月に始める人は、6月まで、基本書で全科目を学び、問題集か過去問集で演習します。

講座で学ぶ場合は、講義から問題演習まで一式そろった初学者向けの総合コースを選びます。通学の総合コースの多くは前の年の秋に開講しているため、4月から始める人は、通信で受講するか、4月に申し込める総合コースを選びましょう。

直前期(7月から本試験まで)

直前期にすることは、暗記・まとめ本で覚えることを見直すことと、予想模試を本試験と同じ時間で解くことです。

一般常識の科目では、国が毎年公表する白書(労働経済白書など)と統計から出題されるため、この時期に白書と統計をまとめた書籍で学びます。

本試験(8月)

社労士試験の本試験は、例年8月の第4日曜日に行われます。午前に選択式、午後に択一式の試験があります。

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