1月に始める社労士試験の勉強の順番
1月に社会保険労務士試験(社労士試験)の勉強を始める人は、受験資格を確認し、8月の本試験までに、基本書と問題集で全科目を学び、4月中旬から5月末に受験を申し込み、7月から直前期の対策をします。
受験資格
社労士試験の受験資格を満たすのは、大学・短期大学などの卒業、3年以上の実務の経験、行政書士試験の合格などのいずれかに当てはまる人です。
受験の申込みでは受験資格を証明する書類(卒業証明書など)を提出するため、勉強を始めるときに自分が当てはまるかを確認しましょう。
1月から6月の学習
1月に始める人は、6月まで、基本書で全科目を学び、問題集か過去問集で演習します。
1月から本試験までで、学習時間の目安の500〜1,200時間を確保するには、1週間に約15〜36時間の勉強が必要です。
講座で学ぶ場合は、講義から問題演習まで一式そろった初学者向けの総合コースを選びましょう。通学の総合コースの多くは前の年の秋に開講しているため、1月から始める人は、通信で受講するか、1月に申し込める総合コースを選びます。
受験の申込み(4月中旬から5月末)
社労士試験の受験の申込みは、例年4月中旬から5月末です。
直前期(7月から本試験まで)
直前期にすることは、暗記・まとめ本で覚えることを見直すことと、予想模試を本試験と同じ時間で解くことです。
一般常識の科目では、国が毎年公表する白書(労働経済白書など)と統計から出題されるため、この時期に白書と統計をまとめた書籍で学びます。
本試験(8月)
社労士試験の本試験は、例年8月の第4日曜日に行われます。午前に選択式、午後に択一式の試験があります。
出典
- 全国社会保険労務士会連合会 試験センター「社会保険労務士試験オフィシャルサイト」
- 全国社会保険労務士会連合会 試験センター「受験資格について」
