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社労士試験に合格したら、何をする?事務指定講習と登録の流れ

社労士として働くには、合格の後に全国社会保険労務士会連合会の名簿に登録し、都道府県の社労士会に入会します。実務経験が2年に満たない人は、登録の前に事務指定講習を修了します。

まず、結論

  • 結局、何をすればいい?

    労働社会保険の実務経験が2年以上あるなら、登録を申請します。 実務経験が2年に満たないなら、事務指定講習を修了してから、登録を申請します。 登録と同時に、都道府県の社労士会に入会します。

  • 事務指定講習とは?

    全国社会保険労務士会連合会が行う講習で、実務経験2年の代わりになります。 通信指導課程では、4か月間、教材で学んで添削を受けます。 eラーニング講習では、8科目の動画を見て、効果測定の試験を受けます。 受講料は77,000円です。例年、合格発表の後の11月に申し込みます。

  • 登録には、いくらかかる?

    登録免許税30,000円と登録手数料30,000円に、社労士会の入会金・会費がかかります。 東京都社会保険労務士会では、開業会員の入会金が50,000円、年会費が96,000円です。 勤務等会員の入会金は30,000円、年会費は42,000円です。

  • 合格してから、いつまでに登録する?

    登録の期限はありません。

登録の区分

登録は、開業・勤務・その他の区分に分かれます。所属する社労士会も区分で決まります。 開業の登録は、事務所の所在地の社労士会に所属します。 勤務の登録は、勤務先の事業所の所在地の社労士会に所属します。 その他の登録は、自宅の住所地の社労士会に所属します。

登録の申請

入会する都道府県の社労士会に申請します。マイナポータルからオンラインでも申請できます。 オンラインで申請したときも、社労士会への入会の手続きは別に行います。

登録の後の研修

倫理研修を、5年に1度受講します。eラーニングで、受講料はかかりません。

ほかの資格も受けるなら

社労士試験と関わりのある試験は、社労士のほかに、行政書士・司法書士・宅建も受けるなら?にまとめています。