社労士ライブラリ

社労士試験の直前期の勉強法:模試の復習・テキストの読み込み・一般常識の対策

社労士試験の直前期は、模試が始まる5月ごろから8月の本試験までの時期です。LEC東京リーガルマインドの受講生で令和6年度に合格した36人の合格体験記から、この時期の模試の復習、テキストの読み込み、一般常識の対策を紹介します。

模試の復習

直前期の合格者の多く(36人のうち21人)は、模試と答練で間違えた問題をテキストに戻って復習していました。答練とは、予備校が本試験と同じ形式で行う練習の試験です。問題を解き直すだけで終えずに、間違えた論点の周りの知識までテキストで読み直しています。1つの選択肢ごとに「この語句が空欄になっても答えられるか」を確認した人もいました。

テキストの読み込み

直前期もテキストを読み続けた合格者は、選択式では数字や語句があいまいだと空欄を埋められないため、数字や語句を正確に覚えるように読んでいました。数字や語句を1つのフレーズとして覚えた人や、本試験の前の3日間で全科目を1周読んだ人もいます。

ほかの教材に手を広げず、使ってきたテキストと問題集だけを繰り返した人もいて、不合格だった年は別の問題集に手を出して知識が薄まった、と振り返っています。

一般常識の対策

一般常識の対策を挙げた合格者は、白書・統計を毎日決まった量ずつ読んでいました。統計・白書のテキストを1日15〜20ページと決めた人や、毎日の勉強の最初に統計・白書を読んでからほかの科目に移った人がいます。

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