社労士ライブラリ

宅建士は、どんな資格?宅建試験と、社労士試験との関係

宅建士は、不動産の売買・賃貸の取引で、契約の前に重要事項(物件や取引の条件のうち、説明が必要と法律で決められた事項)を説明し、重要事項説明書と契約書面に記名します。この仕事は宅建士だけができます。社労士試験と宅建試験に、重なる科目はありません。

まず、結論

  • 宅建士は、どんな仕事?

    宅建士は、不動産の売買・賃貸の取引で、契約の前に重要事項を説明し、重要事項説明書と契約書面に記名します。この仕事は宅建士だけができます。 不動産会社(宅建業者)は、事務所ごとに、従業者5人に1人以上の割合で専任の宅建士(その事務所に常に勤める宅建士)を置く必要があります。

  • 宅建試験は、どんな試験?

    宅建試験は、50問の四肢択一式(4つの選択肢から1つを選ぶ問題)です。試験時間は2時間です。 受験資格はありません。 試験は、例年10月の第3日曜日です。

  • 合格率は?

    令和7年度の合格率は、18.7%です。 これまでの合格率は、宅建試験の合格率の推移にまとめています。

  • 社労士試験の勉強は、生かせる?

    社労士試験と宅建試験に、重なる科目はありません。 社労士試験は、労働・社会保険の法令が中心です。

  • 社労士だと、免除や受験資格はある?

    社労士の資格で、宅建試験の科目が免除されることはありません。 宅建試験に、受験資格はありません。

  • 宅建試験は、いつ?

    申し込みの期間・試験日・合格発表の日は、宅建試験の申し込み・試験日・合格発表の日にまとめています。

宅建試験の科目

宅建試験は、50問の四肢択一式です。 権利関係(民法など) 宅建業法と関係法令 法令上の制限 税・価格の評定 土地・建物、需給と実務

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ほかの資格

社労士試験と重なる科目や受験資格は、社労士のほかに、行政書士・司法書士・宅建も受けるなら?にまとめています。